ビットコイン

ビットコインから分岐して登場した仮想通貨で主目的は決済手段としての利用にあり、低い手数料と高速な取引処理ができることが特徴です。


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用途の違い

BCHは日常的な決済手段としての利用を重視
BTCは価値保存手段としての側面が強い

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ビットコインキャッシュの市場規模はビットコインよりは小規模ですが、それでも時価総額は9,000億程度あり、決済手段としての利用と考えると期待値は高いと思います。

ビットコインに限らずチャートの見やすいツールはtradingviewですが、私の場合はそこまで多くのインディケータを使いわないこととMTも問題なく分析できるくらい慣れているので、こちらで相場確認と同時にエントリーとかしています。

※インディケータ：チャート分析をする際に使うツールのようなもの
※エントリー：現在の価格で注文すること



MTであれ、tradingviewであれリアルタイムに相場といいますか価格の変動が確認できます。現時点でエントリーしているのでスマホ（iphone）でMTをインストールしてリアルタイムに状況確認をしています。

MT：FX会社口座開設後に利用可能（具体的にはMTダウンロードはできますが、口座ログインが必要）
tradingview：アカウント登録で基本無料で使えます。

MT	tradingview

ビットコインの価格の確認や分析をする際によく確認するツールは私の場合は決まっています。

tradingview

tradingview一択で、ビットコインの価格は10,823,297円でした。



調整は入るがアップトレンドと判断して、エントリーしていましたが予想通りプラスになりました。



現状、トレンド転換の兆し、ダイバージェンスも出ていない感じなのでこの傾向で推移と判断してこのまま様子見します。

ビットコインの今後の動きを判断するためにチャートを確認したところ、週足では4/29から5/6の間で上昇の動きが出ています。



今のところはトレンド継続という目線です。買い（ロング）の目線ですが、トレンドラインあたりまで調整が来ることもありうるとみているので、現状維持です。

というのも打診買いからの指値打ちをしていて、かつ現状は想定通りのためです。

今後ということで、長期目線で考えると全体として半減期の影響は合ったものの、価格上昇が続いていくのではないかと思います。

ビットコインの買い方は仮想通貨取引所で口座開設してその後に購入の流れです。



☆bybitの場合（国内取引所）

bybit

☆bitbankの場合（海外取引所）

個人的な買い方として、成行＋指値で注文を入れるやり方です。さらに余剰金を複数回分割してそれを各回、成行＋指値で注文（エントリー）しています。

余談ですが、指値を入れるときはFIBを使ってエントリータイミングを計っています。

参考：FIB